B-STYLE

[身近なモノの取合せで暮らしを満喫する]  [時の経つのを楽しむ] [偶然を味方にする] それらをBスタイルと呼ぶことにしました。
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2015/03/16

庭の龍の木、春を待つ 藤野三条冬景色~ 2015

龍の木(勝手にそう呼んでいる)の影が庭に残った雪の上に。

今年の冬、そろそろ終わり。降雪量は多かったけど、札幌で暮らしてから一番暖い冬だったとおもう。

カチカチに凍った雪でセブン-イレブンにたどり着くのに悪戦苦闘したことや転倒は1回ですんだ。ブラックアイスバーンやホワイトアウトにも出会わなかった。通勤してないせいかもしれなけど。




2015/02/11

小春堂 とりとめもなく二月

今年は大雪。
小春堂の中庭のテーブルに積もった雪は塀の天辺までつながっていた。でも店の中は薪ストーブのおかげで温かい。空気の取り入れ口を絞ってやるとスローモーションのような炎を見ることができる。

時々災害のことを考える。電気のいらないストーブがほしいとか、家に薪ストーブを設置できるかとか。
でも薪ストーブってけっこう高い。小春堂のマスターにきいたところ、ストーブがウン十万円、煙突がウン十万円するらしい。
さらに薪代は一冬¥150000かかるという。

私には特に金のかかる趣味はない。それならせめて冬の光熱費ぐらい使ったら、と思うかもしれないが、ガレージ前のロードヒーティングもやってみたのは1年目だけ。風邪をひいて病院代がかかるよりましと、室内は暖かくしているものの、学生時代にしみついた貧乏性はなおらないようだ。

災害といえば去年の夏、暴風雨で携帯とTVの警報が鳴り止まなかったことがある。
何もなかったから良かったものの、土砂降りの真夜中に、高齢者が傘や懐中電灯を持って避難所に向かうなどとうてい無理だ。吹雪ならなおさら。
この近辺に暮らす高齢者には普段でも歩くのがたいへんな方がいる・・。

小春堂にきたのは正月以来。ここのスパゲッティで一番好きなのは、パンチェッタとブロッコリー入り。パルミジャーノがたっぷりかかっている。
ランチでコーヒー付きだとお得感がある。

2015/02/02

ヒヨドリの群れ 吹雪とともに

*勘違いしていました。
 ムクドリではなくヒヨドリだったようです。クチバシが黒い。
 ムクドリのクチバシは黄色ということ。

 タイトル「ムクドリの群れ 吹雪とともに」を
 「ヒヨドリの群れ 吹雪とともに」に修正しました。
 本文もすべてヒヨドリとしました。
 失礼いたしました。

ヒヨドリ(日本の鳥百科)

昨日は吹雪。視界も悪かった。
そんな中、庭にヒヨドリの群れが現れる。小鳩くらいの大きさがある。

この辺り、ヒヨドリの群れは珍しくないが、吹雪とともに現れたのは初めて。ナナカマドの実がお目当てか?

春、1羽でやってきた時はビデオカメラで撮影したことも。
スズメとの餌の奪い合いシーン、ボケの花の蜜を丁寧に吸っているシーンが残っている。しかしこのテープ、また見ることはあるだろうか?

そういえば先日借りて見たDVD「イン・ザ・ストーム」では、みんなが携帯で竜巻を撮影していた。家庭からビデオカメラが消える日は遠くない。





2015/01/21

天国の遊園地

札幌に来てすぐの頃、気に入ったものが2つあった。”鮭とば”と、”夜のスキー場”。

”鮭とば”は毎晩食べ比べしたけれど、スキーは40代半ばになって始めようとも思わなかった。ただ写真にあるような”夜のスキー場”の景色には感動した。

遠くの空に浮かんだように光が集まって輝いている。なにやらワクワクさせてくれる。霧がかかるとさらの幻想的。そんな景色を「天国の遊園地」って呼んでみたくなった記憶がある。

写真は近くの藤野国際スキー場。なかなかおもうような写真が取れる場所がないので、知人の高橋さんが自宅の2Fから撮影した写真をいただいた。



2015/01/09

大雪の夜-住宅街で未知との遭遇-

札幌は大雪。いくら雪かきをしても追いつかない。住宅街はパニック状態。そんな時、頼りになる味方が2日続けて駆けつけてくれた。

この巨大な除雪車、初めて出会った時のことは忘れられない。

1997年、冬、真夜中のこと。
目が覚めると窓の外でいろんな色の光が輝いている。光の位置はかなり高い。1Fの屋根の高さほどだ。それにロボットのアームが動くような音がする。こんな景色、どこかでみたことがある。スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」だ。そんなことを考えつつドアを開けるとこれがいたのだ。
車の簡易ガレージより大きく高い。すごい!。

幼いころ、消防士になることが憧れだった。近所に「十六分団」という名の消防署があり、火の見ヤグラあった。常勤の人数は少なかったが、火事があると団員がかけつけた。そして真赤な消防車がサイレンを鳴らして火事場に向かった。
防火服を着て、屋根のないむき出しの車体につかまり手回しのサイレンを鳴らしながら町中を走り回ることが私の夢だったのだ。

でも私が札幌に生まれていたら、この除雪車の運転手に憧れていたに違いない。この力強さは少年の夢だ。ヒーローなのだ。
冬になると、この除雪車を見るたびに「未知との遭遇」と「十六分団」を思い出す。

2015年1月8日、夜の9時30分。家の前で撮影。




2015/01/05

雪国では雪を楽しむのが一番

札幌最大の川、豊平川。岩の上には雪が残って、この地方ならではの景色がみられる。先に見えるのは支笏洞爺国立公園の定山渓温泉。

川の反対側をみる。石山、札幌中心地方面。冬になると、川は毎年こんな姿をみせる。
写真は十五島公園の白川橋という吊り橋から。

トラックみたいな乗り心地でも、雪道で頼りになるのはやはりRV車。多少雪があっても入っていけるし、狭い道でも雪に乗り上げながらUターンできる。12年前に生産されたジープで修理ばかりしているけど・・。

雪国の札幌で暮らすことになった時は、キューブリック監督の映画「シャイニング」のように雪に閉じ込められて閉塞感を味わうんじゃと心配したが、車があればなんとかなる。
雪かきが大変、寒いなど、愚痴ばかり言っているのなら雪国はヤメた方がいい。体験したことのない珍しい景色がみられるとポジティブに考えるのだ。

冬は雪に注意して過ごす必要はある。しかし雪はいつも同じではない。どこでも同じというわけではない。冬景色は日が射すだけでちがってくる。雪は何通りもの美しさを持っている。



2014/11/15

冬支度、間にあった~

雪はいきなり降った。30cmぐらい。庭の冬支度、間にあった~。

犬はうれしそう。雪を食べるのが好き。顔がまっ白になる。

シーズン降り始めの雪はキレイ。とくに枝に積もった雪は最高。

国際スキー場、スキーには十分な雪。
しかし来週は雨だという。雪は一旦なくなり、12月中旬から根雪に。そしてホワイトクリスマス。その頃はこんなもんじゃないだろう。
まだプロローグだけど運転には気をつけないと。

2014/10/29

札幌に初雪

昨日28日、目が覚めておどろいた。雪が降っている。玄関からみると豊平川対岸の山々が白い。山の稜線がはっきりしないのは、こちらより降り方が激しいから。6:00AM。

 同時刻のベランダと庭。このあと雪はずいぶん大粒になった。親指の爪くらい。風がないので紙吹雪のようにゆっくりと降って積もる。今の時期、この程度の雪だと日が昇れば溶けてしまう。

 1日たって雪が残っているのはスキー場だけ。北向き斜面のせいだとおもう。

2014/04/07

4月 同じ日本だというのに

4日~6日と吹雪。雪は15cmぐらい積もる。東京からは花見の便りが伝わってくるというのに、札幌の公園はこんな風。同じ日本なのに信じられない。日本てそんな大きな国だったか。

日本は実際には小さな国だが亜熱帯から寒帯の自然がある。北海道の自然の魅力は、人の手に負えるスケールだと思っている。シベリアや南米やアフリカの自然とはちょっと違う。だが宇宙レベルで考えれば、地球は正反対の2つの季節をもつ惑星だとも言える。国や国土という概念は人間の歴史が作り出したものだ。

TVでは、今週は気温が上がり雪はとけるといっているが、毎年、札幌から雪が消えるのはゴールデンウイークのころ。

2014/03/26

カモのペア

雪はだいぶ溶けてきた。とはいってもこんな感じ。
公園の池の氷も溶け出してカモ達はペアに。
ペアはたくさんできている。雪がなくなる頃には北に旅立ち、みんないなくなってしまう。
姿は見えないが、春は近くまで来ている。

2014/03/16

藤野の雪 3月 今年はよく降った

今年は雪がよく降った。除雪車、排雪車が入って、町内では4トン車が延べ千台で雪を運んだが、また積もってしまった。

札幌に来て一度だけ、一晩で雪が膝上まで積もった体験があるが、こうなると災害地と変わらない。

雪下ろしをしても雪の捨て場がないのでそのままにしておくしかない。この家のように玄関だけ除雪しておく家がほとんど。

空き地は重要な雪捨て場になっている。
アパートの軒にスゴイつらら。人はこの部屋にしか住んでいない。部屋が暖かいので屋根の雪が溶けているのだ。

つららができる家というのは熱が外に漏れていることになる。新しい建物につららができる事はすくない。




この家は、珍しく新しいのにつららができている。よほど室温が高いのかもしれない。つららは日が当たるときれいだが危険だ。





藤野国際スキー場。
今、ソチでパラリンピックが開かれている。同じオリンピックが開かれた場所なのに、ここは閑散としている。こんな風に寂れた場所が好きだ。

最近はスノーボーダーも増えたらしい。リュージュ競技場の跡もあって少しだけ乗せてくれるらしい。

2014/02/21

カモ帰る

 公園付近をカモの群れが飛び回っていた。

 氷の溶けた池にカモが戻っていたのだ。先ほどまでエサをあげている人の姿をみかけた。
それにしてもカモってふだん何を食べているのだろう?
以前ここでアメリカザリガニを捕っていた子供を見かけた事がある。しかしこれだけのカモを養う食べ物がこの池にあるとは思えない・・。
春になると、カモ達はここを去り産卵のためにロシアのサンクチュアリに向う。

公園の木には宿り木がある。冬になるとよく見える。


2014/02/08

冬の散歩・マガモを探して

 公園の池が凍ってしまったのでマガモ達が姿を消した。たぶん豊平川、十五島公園あたりにいっているのでは、と探しに出かける。

 豊平川に向って道を下る。この道を通るのは雪が降ってから初めて。ごく一般的な住宅街の冬景色。犬も元気。

 川は凍る事はない。住宅に積もった雪の雪捨て場になっている。

 土手下の屋根のついたベンチが雪に覆われて近づけない。夏、ここは隣のパークゴルフ場で楽しんだ方々の大事な休憩場所だ。以前は、冬になるとこの辺りに犬友が集まってリードを外して遊ばせたが、最近は誰も来ていないようだ。
犬を飼うというのはノリが大事で、ノリの良い飼主がいたり犬が若かったりすると賑わいが生まれるが、楽園はそんなに長くは続かない。

マガモの姿は見えなかった。河原にあったのは足跡だけ。十五島公園まで行くのはちょっと遠い。

土手の上から藤野国際スキー場と定山渓の山々が見える。
左手に見えるスキー場は札幌オリンピックのリュージュの会場となったところ。1972年のこと。ソチでは昨日からオリンピックが始まった。
定山渓は温泉地帯で国立公園。温水が川に流れ込んでいるのでサルもいるかもしれない。
今日はいい天気だが昼の気温は−7度。

2014/02/02

お天気雪

雪が降っているのに太陽が出ている。

日本では雨が降っているのに太陽が出ている事を「お天気雨」、あるいは「狐の嫁入り」という。全く別の気象状態が同時に起こる不思議な現象である。
「お天気雨」は言葉通りだが、「狐の嫁入り」といわれるのはなぜ?

「狐の嫁入り」にはいろんな昔話があって、嬉しい事と悲しい事が同時の起こる話が多い。優しい狐が愛する人間のために犠牲になって流した涙が雨になるというのだ。

それでは「お天気雪」は? Facebookでたずねてみたが回答がなかった。
そこで勝手に呼び方を考えてみる。

狐と似ているのは狸。どちらも日本では人をだます、化けるといわれている。
「狸の嫁入り」? しかし狐は弱さも備えていてヒロインになりやすいが、狸はどちらかといえばふてぶてしいイメージもある。「狸の宴会」? ただし雪の降る時期、狸は冬眠中。リアリティがない。

この時期に見かけるのはカラスやムクドリぐらいだが・・。「お天気雪」、どなたかいい呼び名はありませんか?

2014/01/17

札幌南区・今年の気候は悪くない

 近くの高台からの見晴らし。

 FHB48のメンバーの1軒。手前の家が取り壊されて、冬はこんな景色が見られるようになった。初めて。
*「FHB48新メンバー」
*今日の散歩 「FHB48」の話題2つ
FHB48の建物で暮らす人は高齢者が多い。入り口から玄関のドアまで雪かきしてあれば元気。新聞がたまっていたり足跡もないと不安になる。今年はそんな建物をちらほら見かける。

 藤野公園には、散歩用の道ができていた。誰が作ってくれたのか知らないが嬉しい。

 カモの池(きっと正式な名前があると思う)には氷が張って、カモ達はその上で休んでいる。手前は湧き水が流れ込んでいるので滅多に凍らない。

 湧き水の川。夏はこの辺り一帯が苔むした小宇宙になる。水道がなかった頃は、この水を遠くの家まで引いていた事もあるらしい。公園ができる前の話。

珍しいレトロな灯油タンク。40年以上前のもの。これは円筒形タイプ。他に球形のデススターか、UFOを思わせるような形のタンクもある。こんな形のタンク、今はない。ほとんどがコンビニのサラダパックを巨大にしたようなタイプ。灯油タンクには約400リットル入る。一冬で使ってしまう。

散歩の相手。我が家の黒柴。下り坂は気をつけないと引っ張られて転んでしまう。