静岡からダンボール箱で送られてきたミカン。今や子どもたちは東京。食べきれない。ご近所にさし上げたが残ってしまった。ほっておくとカビが生えてしまうし、冷蔵庫は満杯。そこで雪の中にに埋めておくことにした。
掘り出すと、皮を向いて食べることができる。シャーベット状になっていて甘い。まさにBスタイル北海道版。
東京に住んでいた頃、飼っていたリスが逃げてしまったことがある。ヒマワリの種を小屋のエサ箱に入れて入り口を開けておびき出そうとしたが、いつも種だけが無くなっていた。リスは戻って来なかったが、春になったら庭のあちこちからヒマワリの芽が出てきた。
ミカン、少しずつ食べないと忘れてしまいそう。
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